昨日、とあるお客様と会食をさせて頂きました。
色々と話しをさせて頂き、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
そのなかで、
「御社の○○さんは、本当に良い人材ですよね」
「御社の社員さんは素晴らしいですね」
などとお褒めの言葉を頂けました。
会社を経営していると、このようなお言葉は、本当に嬉しいものです。
自分たちだけが儲かるのではなく、お客様も儲かるように本当の意味での「Win-Win」な関係が出来ていなければ、このようなお言葉は頂けないだろうと感じました。
お客様が満足する対応
お客様も儲かる価格
そして私達も儲かる
そんな関係ができなければ、長続きはしないものですね。
全員が、このような思いで仕事ができれば、本当に良い会社になるだろう。そして、お客様といつまでもお付き合い頂ける会社になるのだろう!っと思いました。
難しい事でもありますが、頑張るぞ!
・・・最近更新してないですね!って言われたから更新したわけではございません(笑
本当に、嬉しかったのです!
2016/10/28
自分は、
自分のできないところを
「見たい人?」
「見たくない人?」
多くの人は、見たくないと思う。
考えてみれば私も「見たくない」方だと思う。
でも、ちょっと考えてみると
100年以上続く会社を作る!などという思いがある。
でも、私は100年は生きていない。
あと生きても40年、50年でしょう。しかも、そんな年齢まで会社の経営にかかわっているとも思えない・・・
??
何か疑問を感じる。
自分では、「100年続く会社を作る!」と言っているのに、考えているのは、せいぜい20年後である。そこまでも考えられてない。
「20年続く会社」 = 「100年続く会社」
ではないはずである。
なぜ私は、100年後の会社のイメージをしていないのか?
想像ができないからなのか?それとも・・・
たぶん、自分が出来ない事だからなのだろう。
だから見ないのだろうと思う。
20年続けて、次世代にバトンタッチすれだけで良いのだろうか?
それは違う。
100年後の会社をイメージして会社を運営しなくてはいけない。
でなければ無責任なのではないだろうか。
っと思いながら、会議が終わった。
100年後のイメージ。。。難しい。
出来ない自分を見ながら、出来るところまで考えてみます。
2015/02/24
前から良く聞いていましたが、
「今ある現実は、過去の結果である」
という言葉がある。
もちろん言葉の意味は理解していたつもりです。
しかし、日々仕事をしている時には、あまり意識していないものです。
今日の現実は、昨日の結果だし明日の現実は、今日の結果なのです。
と考えると、今日一日を一生懸命働けば、明日の結果はとても良いものになるはず。
反対に、今日一日をダラダラしていると、明日の結果は良いものにはならない。
今、ココにある問題をどのように対処すれば、その後(未来)はどう変わるのか?
っとイメージしながら日々仕事をしなくてはいけない。
これが仕事なのだろうと思う。
それを無くして、ただ処理だけするのであれば、それは作業なのである。
明日を良くするために、今をどのように行動すべきか?を考えて働く必要がある。
と、この数日間、思ってたりする。。。
「何があったの?」と聞かれそうですが、「色々とあるのです・・・・」
2014/06/06